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『バジリスク~甲賀忍法帖~』買取強化中です

バジリスク~甲賀忍法帖~』を読みました。


400年も昔から、対立が続いている甲賀と伊賀。


次期頭領同士の祝言がささやかれ、和睦に向かっていたにもかかわらず、どちらかが滅びるまで終わらない命がけの忍法勝負を言い渡されてしまいます。



甲賀と伊賀の忍者たち、不戦の約定があるため戦争こそありませんでしたが、ずっといがみ合ってきました。
何のために対立しているのかも知らずに・・・

歴史とは恐ろしいですね。直接的な理由がなくても、敵対することができるのです。



そんな中、弦之介と朧は歴史にとらわれず自分の目で相手を判断し、恋に落ちました。

甲賀と伊賀を取り持ち、手を取り合って歩んでいく決心をします。

けれど、多くの忍者たちは、複雑な感情を抱いたままでした・・・



そこへ、戦いの火ぶたが切って落とされます。


甲賀の弾正と伊賀のお幻も、かつては愛し合った仲。

彼らは真っ先に殺し合い,
死んでいきました。

頭領として生きてきた覚悟か。それとも、彼らの愛の形だったのか。


ふたりの戦いは、恋は、ほかの忍者たちに知られることなく、ひっそりと幕を閉じます。



里の存続がかかった戦です。
仲たがいしていた背景もあり、忍者たちはこれ幸いとばかり、激突します。



戦うのは、里でも選りすぐりの精鋭たち。

当然、野心もあり、
自我が強い者ばかりです。

かつては、甲賀には弾正がおり、伊賀にはお幻がおり、力関係もはっきりしていました。

ふたり亡き後、まだ若い弦之介と朧では、手腕も、忍者たちの忠誠心も違います。



特に、朧。
彼女は、破幻の瞳を持っていながら、忍法を身に着けずに育ちました。
考え方も甘く、弦之介と戦わなければならないと知っても、躊躇してしまいます。

伊賀忍者たちは、朧を守るという確固たる信念を持っていました。


けれど、煮え切らない朧の気持ちを汲む者は、ほとんどいません。


朧はさぞ、つらかったでしょうね。

守りたいものを失い、慕ってくれたものたちの想いを無碍にしてしまったのですから。

破幻の瞳を自ら封じたのは、伊賀忍者たちを信用できなくなってしまったせいかもしれません。



弦之介も、思い悩んでいました。

朧とは引き裂かれ、望まぬ殺し合いを強要されているのです。

仲間を亡くし、朧を疑い、敵を殺さなければなりませんでした。

情に厚い弦之介は、人を殺める瞳術を持っているため、朧よりも苦しい立場だったかもしれません。


ほかの伊賀忍者と違い、殺意を向けてこない朧にも、戸惑ったはずです。



ふたりには、自分勝手に逃げることはせず、抗い続けました。
死んでいった忍者たちもすべて、無駄死になどではなかったと思います。


すべて、運命で片づけてしまいたくありませんね。



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