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穂積『式の前日』買取強化中です

人生の転機というものは、いつやってくるかわかりません。
もしかしたら、今日家に帰る途中で死んじゃうかもしれないし、明日の朝奥さんに三行半を突きつけられるかもしれない。

先読みできないことが人生の怖いところであり、魅力でもありますね。



式の前日』を読みました~!

表題作の『式の前日』はタイトル通り、結婚式前夜の男女二人の物語を綴った作品となっていて、ほかにも短編5作が収められています。

結婚という一世一代のイベントを前にした「二人」の空気感や心の中が、絵と何気ない会話で見事に表現されています。

この作品は穂積さんのデビュー作品となっていますが、デビュー作品とは思えないほどの叙述的な描写にすぐに没頭してしまいました。

わずか16ページの作品なのですが、ラストには思わぬサプライズもあり、読み終わったあと、すぐに読み返してしまう作品となるのではないでしょうか。



少し話は変わりますが、つがいの片割れが亡くなったら残ったほうも死んでしまうことがあるそうです。
後追い自殺みたいに望んで死ぬわけでなく、急に元気がなくなって、ある日ひっそり息を引き取るのです。

大事な人を失うことは、それだけ大きなできごとなのでしょう。


死に別れでなくても、卒業とか、転勤とか、結婚とか、ありとあらゆるところに別離の機会はありますよね。

もちろん結婚はおめでたいことですが、見送る家族は切ないものです。

特に、ひとりきりの家族が結婚してしまうとなると・・・



俊明くんも、やっぱり寂しかったんでしょうね。
10年以上、ふたりで暮らしてきたわけですから。

猫を拾ったのも、寄る辺なさを感じたくなかったからかもしれません。


猫って不思議ですよね。

別に何かをしてくれるわけじゃないし、世話を焼かせてくれるわけでもありません。

すっごく利己的で、わがままな部分もあります。

なのに、たまにそばにきてくれると、心がちょっとだけホッコリします。



わたしも、小さいころはよく、捨て猫を拾って飼っていました。
今は猫アレルギーだし、ペット禁止のアパート住まいなので無理ですが、昔は猫が家族の一員でした。

どういようもなく寂しいときは、話しかけると、不思議と楽になるんです。


ちゃんと聞いてくれているかどうか、わかりませんけどね。



俊明くんは、自分とよく似た猫だから、一緒にいようと思ったんじゃないでしょうか。
なかなか素直になれないところと、無気力な目つきがそっくりです。


もしかしたら猫にも、何かつらいことがあったのかもしれません。


大きな別離、それも生き死にに関わるようなことを経験したから、「自然の理」なんて達観していたのかもしれません。



まだぎこちないけど、すっかり家族でしたよね。


猫は絵里には頓着していませんが、俊明くんのことは心配していました。

電話のことも伝えようとしていました。

俊明くんも、首輪を買ってきてつけたり、きちんとご飯を用意してあげたり、ちゃぶ台に上ることをいとわなかったり。


ふたり(?)仲良く暮らしていけるといいですね。



さてさて、漫画買取ネットでは、穂積さんの漫画
式の前日
さよならソルシエ
また、月刊flowersの漫画
海街diary
7SEEDS
月影ベイべ
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