漫画買取専門店【全巻や単品コミックも高価買取!】

買取申込はこちら

CLAMP『×××HOLiC』買取強化中です

漫画買取ネットでは、週刊ヤングマガジンにて人気連載中の漫画の買取を強化しています。

今回ご紹介するのは、アヤカシがはびこる世界で、ひとの心の闇を描いたCLAMPの漫画『×××HOLiC』です!!
2003年に発表され、『×××HOLiC・籠(ホリック・ロウ)』を経て、現在『×××HOLiC・戻(ホリック・レイ)』が連載されています。


『×××HOLiC』は、週刊少年マガジンにおいて2003年から2009年に連載された『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』のパラレル的なストーリーです。
記憶の羽根を探して異世界を旅する『ツバサ』と、アヤカシと人間を描写した『×××HOLiC』は、作画もストーリーも雰囲気も全く違う漫画なのに、物語の根幹となる部分では、両作の概念やキャラクターが行き来していたり、主人公が対比になっていたりします。

さて、『×××HOLiC』といえば、アヤカシに好かれる体質の四月一日君尋が、対価を払えばどんな願いも叶えてくれる店(ミセ)に辿り着き、店主の侑子さんにこき使われていく不思議なストーリーです。
無印ではふたりの日常を中心に、アヤカシのせいで悩みを抱えるひとびとが描かれてきました。
すでに故人でありながらミセにとどまり続けた侑子さんの時が動き出し、闇に囚われてエンディングを迎え、続く『×××HOLiC・籠』では時が流れ、四月一日がミセを継いでいました。
しかし、2013年にあらたにスタートした『×××HOLiC・戻』では、再び侑子さんと四月一日のなつかしい日常から始まっています。
籠の物語は一体何だったのか、はたまた、戻の物語がなにか別のものなのか……
これまでどおりだけどなにか違和感がある日常に、不穏なものを感じずにはいられません。

『×××HOLiC・戻』では、何かが違う異質なものを感じながら、いままでどおり侑子さんの意味深な発言が楽しめます!



さてさて、漫画買取ネットでは、
CLAMP『×××HOLiC』シリーズ
のほかにも
『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE』
木多康昭先生『喧嘩稼業』
平本アキラ先生『監獄学園 プリズンスクール』
高橋しん先生『雪にツバサ』シリーズ
桜場コハル先生『みなみけ』
などを買取強化しています!
お手元に眠っているお品物がございましたら、ぜひこの機会に現金化を目指してはいかがでしょうか?
コミックはもちろん、CD、DVD、Blue-ray、ゲームソフトなども、高価・簡単・スピード買取漫画買取ネットにお任せください!
送料・手数料はもちろん無料!高速見積り、他社圧倒の高価査定、迅速入金も保証いたします!



皆さま、ぜひぜひお待ちしております!!




このページの先頭へ